人の話を聞かず自分語りばかりしてる人の末路
こんにちは。
ちょっとタイトルに癖がある感じになってしまいましたが(笑)
自分の身近にあった出来事ですので今回は少し方向性を変えて書いていこうと思います。
こういう人いますよね
さて、あなたの周りにはこんな人はいないでしょうか
『自分の旅行写真ばっかり送ってくる人』
『自分の大変さを常にアピールする人』
『目的もなく自己アピールする人』etc...
まぁ要するにマウンティング人間やかまってちゃんの事なんですが(笑)
正直毎日仕事や学校、アルバイトで疲れてる人にとってこういう人間は正直言ってうざいですし厄介です。
私の周りにもこの手の人が多いので今までやった対処法について書いていきます。
一言だけ返す
結局のところこの手の人間は自分の話は長々としますが、相手の話はほとんど聞きません。
まぁ彼(彼女)らにとっては自分が主人公ですから(笑)
私みたいに自分の意見をこのようにブログにして発信するのが一番だと思うのですが、
彼らはあくまで身内がターゲットですので自分より優れている人が多いインターネット上には中々頭が上がらないのです(笑)
さて本題です。
このような人たちはスルーが一番いいのですが(笑)正直社会人ともなると人間関係の構築という厄介な壁があるので、そうも言ってられません。
だからと言って長々と話を聞いていても自分の時間がもったいないです。
そんな時は「よかったね」「幸せそうで何より」など当たり障りのない回答をしておくのが無難です。
あまり長い文章で相手を褒めてしまうと相手が図に乗ってどんどん会話が広がっていき取集がつかなくなるのです。
ここで話を締めよう位の考え方で臨みましょう。
この手の人はどうなるの?
さて、ブログのタイトルについてです。
結論から言いますと「周りから人がいなくなっていく」です。
多分あなたも少し感じたかもしれませんが、この手の人話を聞くのは実に厄介です。
私の周りでは縁が切れるまではいかないものの、
「今忙しいんだ。また今度ね」っという具合でその人たちからどんどん離れている感じです。
まぁ簡単なことですが、コミュニケーションというのはキャッチボールですのでボールを投げてばっかりの人とは成立しないのです。
聞き上手は相手の痛みがわかる人
さて、今回はブーメラン的なことも含まれるような内容ですが、どうでしたかね(笑)
ただ、これを読まれている方には”相手の話をしっかり聞き共感してる人”がいるかも知れません。
私個人のお願いですが、どうかその心を忘れないでください。相手の話を聞ける人というのは相手の痛みを理解しようとする優しい人なのです。
どうか今週もお元気で。優しく。
それでは