ただ消費する人生の意味

こんにちは

週一更新というわけではありませんが、気が向いたらダラダラと好き勝手に書かせてもらっております。

 

さて、前回は価値観の押し付けという事について書かせて頂きました。

 

toshikun2020.hatenablog.com

 

世の中には”あなたはこうあるべきだ”とか”こうするのが当たり前だ”等どうも自分の考えが正しいと言わんばかりに語ってくる方がおります。

正直自分にとってはどうでもいいと思っております。

 

働いていて私が日々思うことが、『なぜこんなにキツイことをしているのだろう』です。

 

昔、私自身は物欲が強いほうで、アレが欲しいコレが欲しいと思っている人間でありました。

しかし、→消費する→新製品が出る→消費する→新製品が出るの繰り返しで、働けど働けど繰り返しだなと、ふと考えたのです。

 

確かに新しいものには価値があると思います。ただ、それを消費するためにここまで苦労しなければいけないのか?という疑問が思い浮かびました。

 

不労と物欲を天秤にかけ、私は将来を考えたとき、『どうせまた何でもかんでもほしくなるのだ、最低限の消費でいいんじゃないか?』という結論に至りました。

 

世の中はコロナの影響で景気が左右されてます。ただ思うが儘消費し、将来のことも考えず、『仕事がキツイ、仕事がキツイ』と長く働き続けるのが本当にいいのでしょうか。10年先20年先どうなるかわからないのに、本当にこのままでいいのだろうか。

 

今日はこの辺で

価値観の押し付けと常識

こんにちは。

久々の更新です。

前回は働きたくない思考について書かせて頂きました。

toshikun2020.hatenablog.com

 生きるために仕方なく働く。。。

この考えの方は沢山おられると思っております。

ただ、私の周りの方々は少々考えが違うようです。

 

例えば、豪華な外食の為、乗りたい車がある、女性を落とすため等々

あくまでも個人の考えなので私はこれらの考えを否定するつもりは一切ありません。

ただ、これらの考えをお持ちの方は私の偏見ですが、少々この価値を押し付ける傾向があると思ってます。

 

沢山働いてお金が貯まれば消費に回せる。わかります。ただ、働いたお金をどう使うかは個人の自由ではないでしょうか?

おいしいものを食べるのもよし、欲しかった服を買うのもよし、風俗等に行くのもよし

ただし、ほとんどが消耗品です。女性は消耗品ではありませんが、一時の性欲の発散のためにお金を使いたいとは私は思いません。

そして彼らは口々にこう言います。「しっかり働いて、欲しいもの買うのがいいじゃんか!」と。でも私はそうは思いません。

 

 

 

 

多分後々後悔すると私は思うからです。

 

今回はこの辺で

 

働きたくない思考

皆様お疲れ様です。

最近お仕事はどうでしょう?学生の方は学校はいかがですか?

私?正直働かなくていいのであれば働かないですねw

 

個人的に何故働かなくてはいけないのか

 

その答えは生きていくため。

 

つまりお金さえあれば、私は働かないタイプの人間なのです。

この話題は私の友達の間でもよく議論になります。

 

働きたいけど働けない派(病気等で)

お金があっても働く派(肩書が欲しい)

お金があれば働かない派←自分

 

さてあなたはどれに当てはまりますか?

 

私自身肩書は興味ありませんし、生きていくうえで最低限の資金さえあればそれでいいと思っている人間です。

しかし世の中には世間体やいい大学を卒業しているのだから、肩書は重要と考える人もいるようですね。

正直肩書重視の方は私とはあまり話が合わないタイプの人間なので、このブログを読んでもイライラするだけでしょう。

ただ、こういう考えの人間もいるという事をご理解いただけますと幸いです。

 

 

とりあえず今日はこの辺で

自己紹介

初めまして。

久しぶりにブログをやろうと思い立ったものですw

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この記事を読まれる方がどれくらいおられるかわかりませんが、もしかしたら同じよう悩みや疑問を抱えてる方がいると思い、久しぶりにブログというものを始めさせていただきました。

簡単な自己紹介として

 

性別:男

年齢:アラサー

勤務歴:6年目

ブログを始めたきっかけ:多分世の中には自分と同じ悩みを持つ人がいると思ったから

 

こんな感じです。ラジオトークyoutubeもやっているので、今後はそのリンクも張りつつ、自分の考えや共感していただける方を探すため、ブログもできる限り更新していこうと考えてます。

一応Twitterもやってますが、私自身かまってちゃんじゃなかったようなのでほぼ更新しておりませんw

 

お借りした素材のリンク先

https://www.pakutaso.com/20200950251post-30700.html